富士河口湖町議会 2017-12-07 12月07日-02号
協議会に所属している機関は、町、教育委員会、町内小・中学校、町内小・中学校の校長会、生徒指導部会、保健部会、富士河口湖高校、ふじざくら支援学校、湖南中学校、民生児童委員、主任児童委員、人権擁護委員、富士・東部保健福祉事務所、富士ふれあいセンター、町内保育所、幼稚園、放課後児童クラブ、山梨赤十字病院、弁護士、富士吉田警察署、都留児童相談所となっています。
協議会に所属している機関は、町、教育委員会、町内小・中学校、町内小・中学校の校長会、生徒指導部会、保健部会、富士河口湖高校、ふじざくら支援学校、湖南中学校、民生児童委員、主任児童委員、人権擁護委員、富士・東部保健福祉事務所、富士ふれあいセンター、町内保育所、幼稚園、放課後児童クラブ、山梨赤十字病院、弁護士、富士吉田警察署、都留児童相談所となっています。
今後は、教育委員会及び養護教諭部会や生徒指導部会とも連携を図りながら、協議してまいりたいと考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(小浦宗光君) 保坂芳子君。
また、各学校ごとに校長、教頭、教務主任、生徒指導主事を中心とした生徒指導部会を設置しており、定期的に会議を開催し、情報の収集や意見交換を行っており、いじめが起きた場合には、このマニュアルに基づき、早期対応や早期解決に向けた迅速かつ適切な対応ができる体制を整えているところでございます。 ○議長(河野勝彦君) 当局の答弁が終わりました。 質問ございますか。 12番、三浦進吾君。
しかも、何か事があったときには、中学校は週に1回は生徒指導部会というのを開いておりますから、そこで何組のだれだれさんはこんなふうな変化があったという提案をしてやってくれていますし、小学校でも月1回の職員会議あるいは生徒指導部会というのをやっておりますから、その辺できちんと把握して、スピーディーにやってくれているんではないかというふうに思っております。
次に、いじめの兆候などを把握した場合の対応ですが、まず1つに、担任教員だけに任せるのではなく、緊急職員会議や生徒指導部会などを通じて全教職員がその問題について共有し、情報交換ときめ細かい監察を継続する。2つ目として、当事者への徹底指導による早期解消に努め、教育委員会(教育研修センター)への報告と相談を怠らないなどの対応を行うこととしております。
今後も、市単教員、学校教育支援員の活用を初め、早期発見や未然防止の観点から、定期的に学校生活に関するアンケート等を実施し、各生徒や集団の実態を把握するとともに、学校行事等を通じての居場所づくりや各中学校での生徒指導部会の強化など、より充実した不登校対策に取り組んでまいる考えでございます。